「今日のお勉強」イールドカーブ
- 引用した日経経済新聞の後藤さんの解説は非常にわかりやすくいつも勉強させていただいています。
- イールドカーブとは、それぞれの年限の金利の値を繋いだのがイールドカーブとなる。金利は年限が長くなるほど高くなる。国債金利は経済と需給に影響されるが、年限によって受ける度合いが違う。それぞれの年限の変化に意味合いがあるらしい。
◆3分解説「イールドカーブ」
— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) 2021年11月30日
11/30は「利上げ観測が強まった」のに「🇺🇸長期金利は下がりました」。金利になじみのない方にはわかりにくい動きかと思います。キーワードは「イールドカーブ」。半年ほど前に解説したツイート、グラフなどアップデートしました https://t.co/XP3E1YfsM7 pic.twitter.com/OwzMaXVXHC