5月25日のETFの価格は、
- SPYD : $ 41.69 ↑
- VTI : $ 217.14 ↑
- VYM : $ 107.06 ↑
- HDV : $ 98,85 ↑
投資信託の基準価格は、
- たわらノーロード先進国株:¥ 18,386 ↑
- eMAXISSlim米国株式(S&P500) : ¥15,675 →
- 野村つみたて外国株投信:¥15,064 ↑
- eMAXISSlim全世界株式:¥14,849 ↑
- eMAXISSlim先進国株式:¥17,042 ↑
- SBI全世界株式インデックスファンド:¥14,187 ↓
- SBI先進国株式インデックスファンド:¥13,815 ↑
- SBIバンガードS&P500インデックスファンド:¥14,387 ↑
- iFreeレバレッジNASDAQ100:¥28,598 ↓
- iFreeNEXT FANG+:¥24,150 ↓
- SBI 日本株3.8ベア ¥659 ↑
でした。
- ダウは34,393.98(+186.14), ナスダック13,661.17(+190.18), S&P500 4197.05(+41.19)と3指標ともに上昇しました。
「今日のお勉強」モーサテ インベストラスト 福永氏
- 日経平均 株価の上昇の鍵は月間空売り比率の低下が必要である。20年1月から21年4月までの月間の日経平均(月足)と空売り比率を見てみると、ろうそく足の陽線か陰線かで見ると空売り比率が40%を超えている月は陰線で株価が下落しており、40%を超える月は陽線で株価が上昇している。
- 日経平均の下値メドは、200日移動平均と日経平均を見てみると、200日移動平均が26,000円くらいなので、売り圧力が強まると、200日移動平均まで下落する可能性がある。空売り比率が40%を上回ると株価は下落基調となるとの事。