6月4日のETFの価格は、
- SPYD : $ 42.42 ⬆︎
- VTI : $ 217.5 ⬇️
- VYM : $ 107.49 ⬆︎
- HDV : $ 99.02 ⬆︎
投資信託の基準価格は、
- たわらノーロード先進国株:¥ 18,772 ⬆︎
- eMAXISSlim米国株式(S&P500) : ¥15,967 ⬆︎
- 野村つみたて外国株投信:¥15,447 ⬆︎
- eMAXISSlim全世界株式:¥15,226 ⬆︎
- eMAXISSlim先進国株式:¥17,401 ⬆︎
- SBI全世界株式インデックスファンド:¥14,566 ⬆︎
- SBI先進国株式インデックスファンド:¥14,128 ⬆︎
- SBIバンガードS&P500インデックスファンド:¥14,656 ⬆︎
- iFreeレバレッジNASDAQ100:¥29,739 ⬆︎
- iFreeNEXT FANG+:¥25,216 ⬇️
- SBI 日本株3.8ベア ¥594 ⬇️
でした。
- ダウは34,577.04 (-15.27), ナスダック13,614.50 (-141.82), S&P500 4192.85 (-15.27)と3指標とも下落しました。
「今日のお勉強」ISM景況感指数 後藤氏のツイートより
ISM製造業景況感指数が発表されたことを受けて解説があったので調べてみました。
5月の指数は64と今年最高値を市場予想の63をも上回った。経済再開/現金給付でサービス業が急回復したとのこと。
以下、日興証券のサイトより
- ISM(Institute for Supply Management)製造業景況感指数(Manufacturing Report on Business)とは、全米供給管理協会(ISM)が公表しているアメリカの製造業の景況感を示す指数のことをいいます。300を超える製造業企業に対して「新規受注、生産、雇用、入荷状況、在庫」といった項目に関するアンケートを実施して、回答結果から指数を算出しています。最新の状況を表し、しかも精度が高いとして信頼度も高いものになっています。一般に、数値が50を上回ると景気拡大、50を下回ると景気後退と判断されます。
- 日本の日銀短観(短期経済観測調査)などと同様に、直接企業へのアンケートを実施して指数を求めているため、企業が実感している景況感を判断する意味でも注目度の高い経済指標だといえます。