ETFの価格は、
- SPYD : $ 39.28 ⬇️
- VTI : $ 223.18 ⬇️
- VYM : $ 103.75 ⬇️
- HDV : $ 96.32 ⬇️
投資信託の基準価格は、
- たわらノーロード先進国株:¥ 19,403 ⬆︎
- eMAXISSlim米国株式(S&P500) : ¥16,701⬆︎
- 野村つみたて外国株投信:¥15,844 ⬆︎
- eMAXISSlim全世界株式:¥15,617 ⬆︎
- eMAXISSlim先進国株式:¥17,985 ⬆︎
- SBI全世界株式インデックスファンド:¥14,831 ⬆︎
- SBI先進国株式インデックスファンド:¥14,447 ⬆︎
- SBIバンガードS&P500インデックスファンド:¥15,323 ⬆︎
- SBI-V-全米株式:¥10,097 ⬆︎ New!!
- iFreeレバレッジNASDAQ100:¥34,776 ⬆︎
- SBI 日本株3.8ベア ¥652 ⬆︎
とETFは全て下がり、投資信託は全て上昇しました。なぜか逆の動きをします。
- ダウは34,421.93 (-259.86), ナスダック14,559.78 (- 105.28), S&P500 4320.82 (- 37.31)と3指数とも下げました。
「今日のお勉強」7月8日の米国株式3指数と米長期金利の低下について
- 9日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落し、心理的節目の2万8000円を下回る公算が大きい。前日の米株式相場の下落や、米長期金利の低下を受けて景気に対する慎重な見方が一段と意識されそうだ。中国当局によるネット企業などへの規制強化も重荷となる。上海や香港株が大きく下げるようだと、日経平均も2万7500円程度(前日終値は2万8118円)まで下落余地があると予想する声が市場ではあった。
- 8日の米株式市場で米ダウ工業株30種平均は反落し、前日比259ドル(0.7%)安の3万4421ドルで終えた。米労働省が発表した週間の新規失業保険申請件数が3週ぶりの増加で市場予想も上回り、このところ懸念されている米景気のピークアウトを示す内容となった。景気敏感株だけでなくハイテク株にも売りが広がり、ダウ平均の下げ幅は一時500ドルに達した。株安と歩調を合わせて米長期金利は一時1.25%と5カ月ぶりの低水準を付け、円相場も対米ドルで1ドル=109円台に上昇するなどリスク回避の動きが広がった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕より