5月19日のETFの価格は、
- SPYD : $ 41.63 ↓
- VTI : $ 213.4 ↓
- VYM : $ 106.4 ↓
- HDV : $ 98.6 ↓
投資信託の基準価格は、
- たわらノーロード先進国株:¥ 18,391 ↓
- eMAXISSlim米国株式(S&P500) : ¥15,732 ↓
- 野村つみたて外国株投信:¥15,045 ↓
- eMAXISSlim全世界株式:¥14,831 ↓
- eMAXISSlim先進国株式:¥17,047 ↓
- SBI全世界株式インデックスファンド:¥14,168 ↓
- SBI先進国株式インデックスファンド:¥13,798 ↓
- SBIバンガードS&P500インデックスファンド:¥14,440 ↓
- iFreeレバレッジNASDAQ100:¥28,189 ↓
- iFreeNEXT FANG+:¥23,974 ↓
でした。
- ダウは34,060.66(-267.13), ナスダック13303.64(-75.41), S&P500 4127.83(-35.46)と3指標ともに下がりました。ドル/円は108。
「今日のお勉強」モーサテより 高橋ダン氏
- 日経平均は「三角保ち合い」(株価の上昇・下落の値幅が徐々に狭まっていき、チャートの形が三角形のようになる状態)の状況を先週大きく下抜けた。また、100日移動平均も下抜けた。中期的には日経平均の下落は続くかもしれない。インフレ率の上昇は供給不足が原因なので一時的と考える。
- 三角持ち合い(三角保ち合い)とは、英語ではトライアングル・フォーメーションと言い、3っのパターンがある。
- シンメトリカル・トライアングル:上下のラインがともに傾斜しており、パターン終了後は元のトレンドに戻る確率が高いのが特徴。
- アセンディング・トライアングル:パターン上限のラインが水平で、下限ラインが上昇する形になっている。通常は強気パターンで、ブレイク後は一段と上昇するケースが多い。
- ディセンディング・トライアングル:パターン下限ラインが水平で、上限ラインが下降する形となっており、通常は弱気パターンで、ブレイク後は一段の下げとなるケースが多くなる。