- SPYD : $ 41.23 ↓
- VTI : $ 212.78 ↓
- VYM : $ 105.8 ↓
- HDV : $ 97.82 ↓
投資信託の基準価格は、
- たわらノーロード先進国株:¥ 18,391 ↓
- eMAXISSlim米国株式(S&P500) : ¥15,569 ↓
- 野村つみたて外国株投信:¥15,003 ↓
- eMAXISSlim全世界株式:¥14,789 ↓
- eMAXISSlim先進国株式:¥16,951 ↓
- SBI全世界株式インデックスファンド:¥14,117 ↓
- SBI先進国株式インデックスファンド:¥13,728 ↓
- SBIバンガードS&P500インデックスファンド:¥14,287 ↓
- iFreeレバレッジNASDAQ100:¥27,802 ↓
- iFreeNEXT FANG+:¥23,797 ↓
- SBI 日本株3.8ベア ¥693 ↑
でした。
- ダウは33,896.04(-164.62), ナスダック13299.74(-3.9), S&P500 4115.68(-12.15)と3指標ともに下がりました。ドル/円は109。
「今日のお勉強」テレ東BIZ誕生祭より
一目均衡表が話題に出たので勉強してみた。なんとなくはわかるが、理解するのは難しい。テクニカル分析を見て株を売り買いすることはないのでなんとなくわかっていれば良いかと思います。ネットで調べたものを記載。
- 一目均衡表について一目均衡表とは5本の線(転換線・基準線・遅行スパン・先行スパン1・先行スパン2からなるテクニカル指標で、「基準線と転換線」・「雲とローソク足」・「遅行線とローソク足」の位置関係を見て相場の強弱を判断して、売り買いのシグナルとする。もみ合いが長期間続いているときは、上手く機能しないことがあるので注意する。