5月28日のETFの価格は、
- SPYD : $ 41.55 ⬆︎
- VTI : $ 217.72 ⬆︎
- VYM : $ 106.66 ⬆︎
- HDV : $ 97.87 ⬇️
投資信託の基準価格は、
- たわらノーロード先進国株:¥ 18,577 ⬆︎
- eMAXISSlim米国株式(S&P500) : ¥15,854 ⬆︎
- 野村つみたて外国株投信:¥15,240 ⬆︎
- eMAXISSlim全世界株式:¥15,022 ⬆︎
- eMAXISSlim先進国株式:¥17,219 ⬆︎
- SBI全世界株式インデックスファンド:¥14,364 ⬆︎
- SBI先進国株式インデックスファンド:¥13,964 ⬆︎
- SBIバンガードS&P500インデックスファンド:¥14,551 ⬆︎
- iFreeレバレッジNASDAQ100:¥29,860 ⬆︎
- iFreeNEXT FANG+:¥24,958 ⬆︎
- SBI 日本株3.8ベア ¥642 ⬆︎
でした。
- ダウは34,464.64(+141.59), ナスダック13,736.00(-1.72), S&P500 4200.88(+4.89)でした。
「今日のお勉強」志田氏アナリスト モーサテ
- 日経平均の下落原因は、インフレ懸念と世界70ヵ国をカバーするMSCI指数構成銘柄の見直しである。5月入れ替えで日本株は21年は29銘柄の除外、新規0であった。世界中の投資家がベンチマークとしてみているので日本円は6000億円の流出となったという観測もある。下押し要因となった。5月27日までは下落が続くとみられる。
- 抜けた下値が上値になる、戻り待ちの売り「やれやれ売り」の状況である。日経平均は28,435円が妥当水準であると見ているとの事。